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3月29日

拍手ボタンを押して下さった方、ありがとうございますvV(´∀`)
大変嬉しいです!!

押してある記事を見ると、こういう記事が面白いと思ってもらえるんだな~…と、私も面白く拝見させて頂いてます♪



3月29日 22時の方

拍手とコメントありがとうございます!
非公開コメントでしたので、お名前伏せさせて頂きますね。

こちらも早速覗いて下さったんですね…嬉しいです♪(^-^)
「秘密1999」の感想、拙いながらも書き終えました。
読んだのがかなり昔なので、その感動が心に定着してしまっていて、なかなかそのとき感じた想いを掬い上げるのが難しかったです。
不十分なところもあるでしょうが、少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです(´∀`)

ありがとうございました!(>∪<)
またお待ちしております♪
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「秘密1999」 感想②

引き続き、

「秘密1999」 清水玲子

感想です(^∪^)



P47。マコーレイ君、その若さで組織のトップブレインて凄いですね(笑)
マコーレイ君の話も、ちょっと読んでみたかったです('∪')

P49。
「しってるよデボラ」

……一目惚れの瞬間ですね(笑)

P50。見ていて本当に、このページから、胸がザワザワドキドキしました…!!
ケビンの「ドクン」に連動したように。

恋する者には、やっぱり実物以上に美しく見えるんですね……(笑)
P52のマコーレイ君は、本当に美しいです…!!
P53。コマ送りの画で、どんな所作からもずっと目を離せない、というのが……大統領の一途な秘めた想いが伝わってきます……!(泣)

P54・55。
清水先生の描かれる、飲み物を飲むシーンって、とても清冽な色気を感じます。
それでいて、この片思いしている側の緊張感と感動がダイレクトに伝わって来るのは、やっぱりコミックスが大判だからこそだと思います。
ありがとう、白泉社!(笑)
それにしても、マコーレイ君は、本当にスタンダードな美形ですよね……(ほう)
キリリと目線を上げた、凛々しい表情が素敵です(´∀`)

P56。4コマ目、やっぱり女性の方が気付くのが早い様です(笑)

「とたんに見ているオレの全身からひや汗が出て
手までふるえた」


本当に、一読者の私でさえも、そうなりました……。
8・9・10コマ目の視線、露骨でドキドキしますね(笑)

P57。
「なんでこんなに恥ずかしいんだ」

「トイレもバスもベッドの中」のことなんて、大した"秘密"じゃない。
本当の"秘密"というのは、その人が真に「知られたくない」と思っていること……。

P58。いくらアメリカでも、公衆の面前でこれはどうかと……(笑)

P60。
「ほとんど見ることのなかった
マコーレイの写真


写真でも
彼は目をあわせないものを選んだ」


せ、切ない……!!(泣)

P62。娘に微笑みかける彼を、大統領はどういう想いで見ていたんでしょうか……?

P63。
「命をかけて守ったのに
大統領だけの絵だったのに
こんな
彼は見ていただけなのに」



"見る"ことすら許されず、聖域を土足で踏み荒らす捜査。
間近でその辛さを見てしまったケビンは、

「『見る』ことで
聖域を荒されるのなら
一生見ない」


と、決意しますが……だからって、自分から離れられるのが凄いと思います。

P67。
「それくらい愛してる」

大統領の様に注目されることは無くても、"汚される"と分かっていて見ることは出来ない……守りたい、ということなのでしょうか。
4コマ目、打ち棄てられ雨に汚れた新聞が、全てを象徴しているかの様です……。

P68。
「愛している」

とても印象的なラストです……。
写真を破ったのは、自分の名誉を守るためではなく、彼の名誉を守るため。

それを、「事件」かもしれない、と土足で踏み荒らす捜査員たち。
生前は讃えていた癖に、手の平を返した様に書き立てるマスコミと、面白がる大衆。

本当に、初見のときは切なくて、哀しくて、号泣したのを覚えています……。

今日、読み返していて気付いたのですが、『秘密』は、「禁断の想い」というのが一貫したテーマの一つになっている様に思います。
人に祝ってもらえるような、そんな”健全“な想いなら、「秘密」にする後ろめたさ・穢されるかもしれない、という思いは抱きませんもんね。


……やっぱり、この導入部があるからこそ、『秘密』が最大限生きてくるんだな……と、久々に読んで実感しました。
"導入部"と言ってしまうには、勿体ない素晴らしい作品ですが……!




初見からかなり時間が経っているため、内容に切迫した感想、というわけにはいきませんでしたが、今だからこそ読み返して気付ける事もあるなあ……と思いました(^∪^)
これは、ぜひ映画館の大きなスクリーンで観てみたい作品です!

「秘密1999」 感想①

出会ってはや9年……。

「秘密1999」 清水玲子

感想いってみたいと思います!

『秘密』1巻の、コミックスのページ割でいきますね(^-^)



先ずは表紙。
これは……誰なんでしょうね?
薪さんじゃないか、と言われそうですが、私にはどうしても薪さんには見えないのです…(^_^;)
髪のツヤのつけ方が、光っているように美しくてうっとりです……(ため息)

P6・7の見開きカラーの絵、大好きです!
構図もさることながら、マコーレイ君(多分)の美しさが…!
長い脚も大変素敵です♪(笑)

最初にこれを読んだときは、まさかアメリカ大統領なんてものが少女漫画に出て来るとは思ってなかったので、驚かされました。
まあでも、今から考えると、清水先生だし……不思議はないのですが(笑)

P10の、デボラの髪型にはもっと驚かされましたが(笑)
なんか……禿頭に海藻のせた様にしか見えなくて(すいません)

P12。何でもない様な登場の仕方ですが、3コマ目で挑戦的に笑む彼を見て、動きが止まる大統領。
P13。娘の前なのに全く意に介せない様子は……本当に、前後不覚の一目惚れなんですねぇ……。

P15。いきなり、主要キャラだと思っていた大統領が死んだので、初見は大変びっくり致しました(笑)

P17。読唇術って…本当に出来る人がいるのでしょうか??
あると分かってはいても、なんだか、今だに信じられない技術の一つです(笑)

「大統領 暗殺」

「知っているのは 大統領の『脳』だけなんだ」

「死んだ人間と同じ画を 見る?」

なんて、面白そうなんだろう!!と、ワクワクしたのを覚えています(^-^)

でも……「現在ほとんどの人が脳にチップをうめ込んでいる」のは、ちょっとやだなあ……と思いました(^_^;)
だって怖いもん!(笑)

P24。
「母さん程の上等な女を扱える男が少なすぎるんだよ…」

最初見たときは、「さすがアメリカ人」と思いましたね(笑)
清水玲子先生、よくこんな台詞思いつくなあ……と脱帽です(笑)

P25、2コマ目のデボラ、オードリー・ヘプバーンかと思いましたよ(笑)
可愛いです♪

P26。
「君の見ているリンゴと僕の頭の中のリンゴは同一ではない」

なるほどなあ……と思いました。
見ている物は、見る者の主観に左右される。
考えてみると当たり前の事だけど、当時の私にはひどく新鮮な考え方でした。

P28。
「美しい美しい世界」

じゃあ、もし、私の見ている世界を他の人が見れば、どう感じるんだろうなあ……と思いました。
眼が悪いのに、普段は眼鏡してないので大体ぼやけていますが(笑)

P33。人情は紙よりも薄し(笑)いや、金よりも?
P34、一体幾らで売ったのか……ちょっと気になるところです(笑)

「もし本当に守りぬきたい『秘密』なら 黙って死ぬしかないのだ」

他人に、存在を知られたり、形にした時点で「秘密」ではなくなる。
それでも、人は自分一人の心に抱えているのが辛いから、形にして、はき出したくなるんですよね。
形にするのさえ、辛い心の深奥の「秘密」。
そういうテーマを描かれる清水先生は本当に凄い方だと思います。

P36。お化粧してから着替えたら、洋服に付きますよ~(笑)
というか、いくら息子でも一言謝って欲しいトコロです(笑)

P37。
「必要か 必要でないかは こちらが決める」
「大統領のプライバシーは?」


うわあ……私なら耐えられない……(-_-;)
腐女子な物しか見てないもん(爆)

P39。
「修行僧」……確かに……。
あんな生活無理だわ……(-_-;)
ところで、現実の政治家で、こんな生活をしている人はいるのだろうか……?

P40。……私の脳をみたら、薪さんばっかりでしょうね(笑)

P41。若かりし大統領……骨格、変わってませんか?(笑)

ここからP45までのケビンの心の中は、凄く見事に描かれてるな……と、毎回思います。

「何をみているのか
何を考えているのか
その人だけの 秘密の領域なのだ」


それを暴くことの罪深さ。

3月26日

このブログを3月22日に開設して以来、記事へ頂く拍手には本当に励まされています…!!(´∀`)
押して下さった方々、本当にありがとうございました…!(>∪<)




3月26日 14時に拍手コメントを下さった方

はじめまして!(^-^)
コメントと拍手ありがとうございます!
お名前出されるのお嫌かと思いまして…日時にさせて頂きました。
お返事は欲しておられないかな?とも思ったのですが、させて頂きたかったので、致します。
ご迷惑でしたらすいません!(>_<)


『秘密』の感想、楽しんで頂けた様で大変嬉しいです!(´∀`)
ひたすら薪さんへの斜め愛の産物ですが…(笑)
2005までの感想も、がんばって書き直したいなあ…と思ってます(笑)


特別編のP231で薪さんが青木を見ているのは…。
た、確かに……そちらの方が信憑性が高い……というかロマンチックを感じます!
……すいません、薄汚れた見方しか出来なくて(爆)

気付かせて下さりありがとうございます!(笑)


2008は、薪さんと青木の関係の進展を図る物語ではないかな、と私などは思っています。
まだまだこれからどうなるかわかりませんが、早く5巻が出ると良いですね♪(^-^)


良ければまたいらして下さいね~('∪')
お待ちしております♪

ではでは、ありがとうございました!

ブログ名について

そういえば、《斜陽奇文》という名前はどういう意味で付けたかと言いますと、


斜陽……夕方の太陽の様に、じりじりと赤く焼き付くような「秘密」への熱い想いを、

奇文……おかしな文章で、気分のままに綴る(一応"奇文"と"気分"が掛詞になっているという…)

という、しょうもない意味で付けました(笑)


他の方のサイトやブログを見ると、凝ってたり素敵な名前が付いていたりして、羨ましくなるのですが(笑)

なんせ思い付かないもので(^_^;)


タイトルからして薪さんへの欲望丸出しな(オイ)このブログ、よければよろしくおねがい致します♪(^U^)

2月14日

●2月14日●

「おはようございます!」
 青木がドアを開けると同時に、廊下から底冷えする冷気が抜け目なく室内に侵入していった。冬の早朝の突き刺す様な空気から逃れようと、白い息を吐きながら扉をくぐる。すると、机の上にいつもは見慣れない、大小様々な荷物が一抱えほど置かれていた。
「ああ……おはよう青木」
「今井さん、これ何なんです?」
 何気なく荷物の山の中から一つを手にとって、しげしげと眺めてみる。
どうやらこれらは全て宅配物の様で、宛名が書かれている。
「室長薪警視正殿……もしかしてこれ、全部薪さん宛ですか!?」
「そう。毎年困るんだよな……」
 ため息を吐きながら、今井も宅配物の一つを手に取る。
「普通のプレゼントならいいんだけど、室長の場合、それに紛れ込ませた盗聴器とかが結構あるからな~…。あとで全部開封して大検査だよ」
「……」
「全部棄ててもいいんだが、さすがに善意の品まで棄てるわけにはいかないしな……どっちみち薪さんは持って帰らないけど」
 呆気に取られ、何と返していいかわからない青木に、今井は苦笑したように言った。
「ま、恋人達には甘い一日でも、俺らにはいつもと変わらない仕事の一日だ。そうそう青木、薪さんが呼んでたぞ」
 荷物を元に戻し、奥に去りながら意地悪そうに言う今井の言葉に、青木は弾かれた様にハッとした。
「は、早く言って下さいよ~!」


「遅かったな、青木」
「す、すいません……おはようございます薪さん……」
 直ぐに慌てて室長の元に駆け付けたが、ゆったりと脚を組んで椅子に座っている様子を見るとそんなに怒ってはいないようだ。
「昨日言っていた分析は終わったか」
「はい。こちらにまとめてあります。どうぞ」
持参したファイルから報告書を取り出し、室長に手渡す。
「今日はこの画を見て、資料にある事を確かめておいてくれ」
「はい。わかりました」
 資料を受け取り、デスクに向い作業を開始する。


 午後三時を回る頃、大体の分析を終え、眼も疲れたしそろそろ少し休憩してコーヒーでも飲もう……と青木が思っていると、見計らったかのように室長が様子を見に来た。
「青木、終わったか」
 後ろから声をかけられたので、椅子ごと振り返って答える。
「はい、大体は」
 見ると、ちょうど室長も休憩するところだったらしく、手に持つコップから温かい湯気が立っていた。
「報告書を。それを読んだらまた指示をするから、それまで休憩しろ」
 報告書を青木が室長に手渡すと、室長からコップを差し出された。
「え!?ありがとうございます」
 そのコップは、室長が自分で飲むものだと思っていたし、まさか飲み物を自分のために入れて来てくれるとは夢にも思っていなかった青木は面食らった。
 よく見ると、防水キーボードの上にコップがもう一つ置いてあるので、そちらが室長の分なのだろう。
「ついでだ」
 言いながらキーボードの前の椅子に座り、報告書をめくる。
せっかくだし有り難くいただこう、と青木はコップを顔に近付けると、コーヒーだとばかり思っていたものが、優しく甘い香りを湛えている事に気付いた。
「……ココアなんて久し振りに飲みました」
 優しい甘みの温かさが、喉を通り胸に広がっていく。ほっとする……というのは、こういう感覚だろうか……なんて思いつつも、報告書を見る室長の端正な横顔を眺める。
 いつもはコーヒーなのに、どうして今日はココアなんだろうか。
「お前がいつもより疲れている様に見えたからな。甘い物は疲れを和らげる」
 室長が青木をちらりとも見ずに、口に出していないはずの疑問にさらりと答える。
「えっ」
 危うくコップを落としそうになる。
「お前はわかりやすい」
 何でもない事のように、室長は細い指先で更に報告書のページをめくる。
「……」
 恥ずかしくて黙り込んでいるのは、気にしている様で気まずい。朝の事を思い出し、青木は話題に乗せた。
「そういえば薪さん、凄い数のプレゼントが届いてましたね」
「……」
 視線は報告書に向いたまま、返答はない。伏せ気味の長い睫でさえも、彫刻のように静止している。
「学生のころはいくつか貰いましたが、俺なんかほとんど毎年姉と母だけでしたよ」
「……」
 室長はコップを手に取り、傾ける。甘い匂いが広がる。白い喉が動くのを見ながら、緊張し冷や汗をかいているのを青木は感じた。それでもめげずに青木は話し掛ける。
「薪さんはあれだけたくさん貰って、嬉しくないんですか」
「……知らない人や何とも思ってない人に貰っても、嬉しくもなんともない」
人の想いをそんな風に一掃するなんて、と青木は驚いたが、今井が「嫌がらせや脅迫の方が多い」と言っていた事を思い出した。
 貝沼の様な事があったから、よく知らない人からの想いというのは例え好意であっても、室長には受け取り難いものなのだろうか。
 好意でさえも受け取るのに躊躇する……そんな心を思うと、青木はなんだか胸の奥をちくりと刺すものを感じた。
室長の入れてくれたココアはこんなにあたたかいのに、と膝の上で両手に包んだコップをみつめた。
「…………」
「冷めない内に飲め」
「あっ、はい」
 慌ててコップに口をつける。
 脚を組み、膝の上で頬杖をついた格好で青木をじっと見ながら、今度は室長から彼に問掛けた。
「お前は何とも思ってないヤツに貰っても、嬉しいのか?」
 その言葉に青木が目線を上げると、室長と正面から目が合った。
 いつも、本当に何か言いたい事があるときに室長は、じっと相手の目をそらさずに見つめる。
 目で射るとは、正にこの事だな……と青木がはじめて思ったのは、いつの事だっただろうか。
 だから、こういう時は真剣に答えを返す。
「嬉しいです。単純に、自分を認めてくれている人がいるって事ですから」
 整いすぎていて、無機質な鉱物の様な印象を与える室長の瞳を見つめて答える。両の瞳には、しっかりと己が映っている。
「そうか」
 いっそ冷たく見えるほどの美貌が、少し綻んだ様に見えた。
 いきなりの微笑に青木は少し驚き、見とれていた。頬が熱い。
「飲み終わったか?」
 室長に呼び掛けられ、我に帰る。
「あ、は、はい!ご馳走さまでした」
「貸せ」
「あ、俺が洗いますから!」
 慌てて立ち上がって、室長のコップを受け取ろうとしたが、逆にコップを奪われてしまう。
「いい。そんな事より、報告書のチェックしてあるところ、もう一度確認しておけ」
 右手にコップを二つまとめて持ち、左手で青木の胸の辺りに報告書を押し付ける。
「わ、わかりました!」
 室長の左手が離れ、青木は慌てて報告書を落とさない様に押さえた。
 給湯室へと向う細い後ろ姿に、青木は声を掛ける。
「あの、薪さん、ココアどうもありがとうございました。美味しかったです!今度は俺が薪さんに入れますね!」
 立ち止まって室長は聞いていたが、返事も振り返りもせずにドアの向こうへ消えてしまった。髪からのぞく耳がほんのり赤かった様に見えたのは、廊下の冷気にふれたせいだろうか。


 デスクの辺りには、まだ甘い香りが漂っている。深呼吸をし、思いっ切り伸びをする。
「よし、続きもがんばろう!」
 何だか晴れ晴れとした満たされた思いで、再び青木はディスプレイに向い始めた。




―――――――――――――――――――――――――――
ホット・チョコレート

お付き合い下さった方、ありがとうございました!(^∀^)
このSSは、銀と水の花でバレンタインに発行したメルマガに掲載したものを、少々改変いたしました。
当日に、「薪さんが青木にチョコレートを渡すとしたら」という話を思いつきまして…思い切って書いてみたんです(笑)
何しろ、こういう小説を書いたのは初めてだったもので自信はないのですが、少しでも楽しんで貰えたら幸いです♪(^U^)

地の文でも「薪」と呼び捨てにする事なんて、私にはとても出来ないので「室長」呼びにさせて頂きました(笑)

また思い付いたら書いてみたいと、懲りずに思ってます(笑)

日付について

2008年3月22日に開設いたしまして、23日の今日やっと、今まで書いた「秘密2007」と「秘密2008」の感想を編集してアップすることが出来ました。

記事の日付は、書いた当初のものにしてあります。

でないと、まだ連載中の「2008」の感想を書く上で、ちょっとややこしくなったりしますので…(汗)


これからまた新たに、「1999」から「2005」の感想を綴っていきたいと思います(^^)

アニメが始まったら、その感想もこちらにまとめていけたらいいな、と思っています♪

このブログについて

はじめまして。

春日と申します。

「秘密」は1999時点から大好きで、感想や薪さんについてのあれやこれやの妄想を銀と水の花というサイトと、《氷にちりばむ》というところで、書き散らしています。
そちらで今まで書いたものを、勧めもあって、訂正し見やすくするためにこのブログを立ち上げました。
再編集という形になりますので、話題が古くなってたりしますが…ご容赦ください(汗)

「秘密」の1999からの感想も、おいおい綴っていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします!(^U^)

「秘密2008」ACT.2 感想④

「秘密」2008 清水玲子

本当に辛いページが続きますが、引き続き感想です。
もうしばらくおつきあい下さいませ(^U^)


P76。た、尚さんが亡くなられるまでが…悲し過ぎます……(泣)
ノートに綴られた痛切な愛情が……(泣)

P83。2コマ目でこれみよがしに三好を慰めに行く青木……。
3コマ目の表情を見ると青木は痛ましそうな顔もしてないし、ただ状況に乗っただけというか……(-"-;)
というかそもそも!
別に三好は慰められる立場ではない!と思います!(`ヘ´)
4コマ目で、薪さんがその様子を気にされてるのがいじらしいです……(笑)

5コマ目。
「大丈夫ですか?雪子さん」

わざとらしく声をかけたのは、二人の世界を構築させないためと見た(笑)
青木がマズそうな顔をしてる……(笑)

「はじめに言った筈です…
これは見るべき脳ではないと……」


そう語りかける薪さんは、さっきの勢いが嘘だったかの様に、菩薩の様な慈愛
溢れる表情をされてます……。
9コマ目。青木…いい加減離れろよ……(-"-;)

P84。
「ありがとう」
そう言って、救われたように微笑む三好を見て、優しいとしか表現のしようのない、自然な笑みを浮かべられる5コマ目の薪さん。
青木はそれを見て、安心したようです。
薪さんにも優しいところがあると思ってか、三好が赦されたと思ってかはわかりませんが……。

P85。わ、やっぱり薪さんは最初から解っておられたようです……!
もう、さすがを通り越して怖いですね……(笑)
5コマ目の、横顔薪さん美しいです……(´∪`)

P86。ぎゃ!急に振り向かれるとこわ……いやいや、美し過ぎて心臓に悪いです(笑)

「だがもっと想像すべきだったんだ―――」

P87。三好に尋問してたときと比較出来ないほど、形相が……。
本気で怒られはじめましたね……。


P88。
「気がついていたら
そうしていたら
きっとこの死体の
脳を見たいなどとは
あなたも
思わなかっただろう!」



人より頭が良く、色んなものが見えるということは……人より、気付く事によって生じる事態に責任を負ってしまう……ということなのかな……と思います。
自分だけが知っている。
それは凄い重みですよね……。

P89。
「そのノートを
どんな顔で彼女に渡すんですか」


そう責める薪さんは真剣そのもの。
先程の微笑みは、一体どういう心理からのものだったのでしょう……?
もしあの表情に、嘲りと怒りを秘めていたのなら、薪さんは本当に恐ろしい方です……( ̄□ ̄;)


「兄が命をかけて守った
あの妹の『秘密』を
無理矢理
こじあけた
あなたが」



む、胸が痛い……(涙)
薪さんがあのノートを手渡しながら、そんな風に思っておられたなんて……(>_<)
それでも、あのノートを三好に手渡したのは、事実関係を知らない葵さんにとっては少しでも救いになる…と思われたからでしょう……。
慈愛の微笑みは三好に向けてではなく、葵さんに向けてのもの。

P90。
「薪さん……」

今回は青木のモノローグで終わっています。

はじめに"ある程度カードがめくられている"と書きましたが、その理由は、2008は「より薪さんに迫っていく」物語だからではないか、と思います。
その上で、三好と薪さんの立場・違いを浮き彫りにし、次から青木がそれについて考えていく話になるのかな?と思います。
三好と薪さんの違いというのは、命を懸けて守られた側の弱さがわかる…つまり傷付けられる側と、傷付ける側。
ちょっと強引な考えかな……と思いますが(-_-;)
P89の3コマ目の薪さんの台詞は、鈴木に命をかけて守られた事のある薪さんだからこそ、言えたのだと思います……。
P88からの、押さえ切れない感情の露出は、己の投影もあるのかな……と。
P90の表情なんて、もはや憎悪に近いですし……(汗)

2007では、青木は三好の事で頭がいっばいで、薪さんについて同じ俎上にのせて考えたことがなかったと思います。
それが、今回のことで、 青木は「三好と薪」について考えるようになるのでは……と思いました。
心配なのは、P83同様落ち込む三好に付け入ろうとしないか……ということです(-_-;)
鈴木の脳を見せた本人である青木にはぜひ、薪さんのお気持ちに気付いてあげて欲しいですが……(>_<)
でなかったら、はたからみると薪さんが昼ドラの意地悪な女で、三好が清純派ヒロイン、てなことになってしまう……あわわ!(なんつー例えだ)

P90のコピーに、
「開けてしまった『秘密』。その重さは永遠に…」
とありますが、三好は果たしてこれからどうするのでしょうか……(汗)
とても第九メンバーと葵さんにもう顔向け出来ないのでは……と思いますが……(-_-;)
これからの展開が楽しみです!


書き終わりました~。
ご意見・ご反論があればどうぞ(笑)
薪さんの側に立つ余り、三好・青木に対してちょっとキツくなりましたが……(^_^;)

読んで下さり有り難うございました!(^U^)

「秘密2008」ACT.2 感想③

だらだら薪さんの可愛いさを讃えているだけの文ですが、良ければお付き合い下さいませ♪(笑)

「秘密」2008 清水玲子


P45。そういえば、「その後 親戚の援助も受け」って……親戚とかいたんですね……。
親戚に救けを求めるわけにはいかなかったのでしょうか……(´_`)

5コマ目6コマ目と、三好の視線を一身に浴びる薪さんですが……いやはや、美し過ぎます……!!
目を伏せた薪さんが私は大好物(笑)なんですが……この角度、眉のすっとしたライン、睫のバサバサ感、唇の開き具合、耳許の髪の掛け具合、額へ落ちる髪、尖った顎…どれをとっても完璧過ぎます……!(´∀`)
……すいません、変態で!(笑)

「妹がからむとキレる」

そう言った薪さんは、凄く楽しそうに見えます。
事件を楽しむ"あちら側"の薪さんと。
人の生命や人生を愛おしむ"こちら側"の薪さん。
両極端をその内に抱えているからこそ、これほどの魅力があるのかなあ……なんて思います。
というか……指先本当に綺麗ですね(笑)

P47。
「だれでも容易に想像がつくでしょう」

"だれ"を強調する辺り……皮肉たっぷりですね(-_-;)
5コマ目の、三好が蒼褪めた様子を見て「フン」といかにも取るに足らないものを見るかの様な薪さんが……(笑)
薪さんを怒らせると怖いですね(-д-;)

そういえば、捜査を指示する以外で、薪さんが事件について自らプレゼンする場面って初めてなのでは……!
もともとは青木にやらせていた捜査だけに、薪さんの怒りと気合いが読み取れますね……(-_-;)

P48。4コマ目のしらーっとブリザードでも吹いてきそうな表情が好きです(笑)
ともすると、寝起きのような表情です(笑)

P49。薪さんが「三好先生」と呼んでいるのに対して、三好は「つよし君」。
というか……「何も言わない」つもりなら何故、来たのでしょうか?
薪さんが私情を考慮してくれると思ったから?まさか己に糾弾が向けられるとは思っていなかった?
捜査に協力するつもりはないけど、事件については知りたい。
これじゃただの野次馬と変わらないんじゃないか?と思います……。


「あなたのたっての要望に青木が応えて始めた捜査ですよ」

「それでも何の兆候にも気がつかなかったと?」


薪さんの言葉によって、やっとじわじわと自分のしてきた事がどう実を結んだか気付いてきた三好。
吹荒れる修羅場と珍しく熱い薪さんに、曽我さんと今井さんがぽかーんとしてます(笑)


P50。
「薪さんそれじゃまるで尋問――――」
「黙ってろ 青木!」

皆さんぽかーんとされてますが……青木が蒼褪めるほどびっくりしてるのが意外でした……。
まさか薪さんに突っ撥ねられるとは思ってなかったのでしょうか……?
それとも、蚊帳の外扱いされた事がショックだった?

あくまで、冷静な態度を崩されない薪さん。ずっと睥睨するかの様な表情です。

P51。
「何でも話す仲だったんでしょう……?」

そうではないと知っていながら、わざとそんな質問を囁く様に問い掛け、傷口を抉り込む薪さんが素敵過ぎます(笑)
というか、このコマの薪さんが……艶っぽ過ぎます(笑)
色香が溢れてます(笑)

P52。
「母親は多分 父に殺されたのだ と」

おぉ~~い!!Σ(゜Д゜;)
三好!!普通そんな事知ってたらもうちょっと…気にならないか!?
「兆候」どころの話ではない気が……(-_-;)
葵さんは三好という「親友」に頼りたかったから、おそらくそんな話まで当時は打ち明けたのではないかと思われますが……(´_`)
余りに「兆候」を見逃し過ぎです、三好。
いや、相手の上辺しかそもそも見えてないのかも……(-_-;)
いやいや、痣にも気付かないくらいだから、上辺も見えてませんね。

P56、本気で怖いです……(泣)

P58から61にかけての話は…なんだか既視感を感じる……。
どこかで、似た様なエピソード(特にクツの辺り)を読んだ気がするのですが……ダメだ、思い出せません(汗)
だからどうってわけでもないんですが……思い出せないとそわそわする……。

「尚 もどれ!!葵がどうなってもいいのか」

父親が自分の子どもを手に、自分の子どもに向かって言う言葉じゃないですよね……(-"-;)
"普段は優しい人"とのことなので、自分の「家族」の分散を防ぐのに必死で咄嗟に出て言葉……ともとれなくもないですが……。

P64から67まで…本当に、切な過ぎます……(;_;)
もう、本当によその兄妹を見たところなんて……!(泣)

P68。こ、こわいです……。一体いつ、清水先生の脳裏にこういう構図が浮かんで来るのでしょうか……(泣)
包丁とカップが両脇に置いてあるのが生々しい……。
というか……団地で夏祭りを開催するほど人付き合いが密なのに、誰も異変に気付かなかったんでしょうか……?
それ以前の、父親の虐待にも。
もし気付いていて、誰も動かなかったなら凄く哀しいです。
三好の様に、気付きさえされなかったなら、もっと哀しい……。
そう、思います……。

「秘密2008」ACT.2 感想②

「秘密」2008 清水玲子

引き続き感想です(^∪^)



それとも、葵さんは相手が誰でも結婚することが"倖せ"だと思い込んでるのでしょうか……?(-_-;)
"倖せ"になるための手段の一つとして結婚するのではなく、結婚さえすれば"倖せ"になれる……手段と目的が入れ替わってしまっている様に感じます。

P14。今まで下を向いていた分、いきなり上げた顔が幽鬼の様で、印象的です……怖い……!
P15~17の流れがスムーズ過ぎて……もう怖いとしか言い様がないです……。

「2008」の事件は、今までの事件の真相に迫っていくという形態の物語ではなく、最初からある程度カードがめくられてます。

P19。1コマ目の薪さんの後ろ姿が可愛い……じゃなくて(笑)、5コマ目の痛ましいものを見る様な薪さんの表情が印象的です。
それにしても……3コマ目の青木は、三好のことを気に掛けている様に見えてちょっとイラっとしたんですが、青木の位置から考えると目線は薪さんの方ですね(笑)
やった!(オイ/笑)

「岡部 至急 車をまわせ!!」

青木に頼まないのが薪さんらしいというか(笑)それとも「2001」で懲りたんでしょうか?(笑)
というか、ご自分では運転なさらないので?(笑)
しかしこのコマの薪さんも可愛いわ~♪(笑)
ポーズとちょっと困り気味な表情が良いです(笑)
P20。1コマ目の薪さんがやけに幼くて可愛いです(何回"可愛い"を連発するつもりなのか……/笑)
3コマ目。あっ!薪さんに何をっっ!!∑(`□´)
というか……三好の手に薪さんの二の腕がすっぽり収まってるんですが……(笑)
しかし……4コマ目、青木の反応薄いな~(笑)
いやはや、しかし「2008」は薪さんの独壇場で本当嬉しいです!(´∀`)
6コマ目の、三好の(薪さんからすると)見当違いな言葉に驚く所が……薪さんの天才性を物語っていますよね。

P21。三好の本意を理解して、いよいよ見下し始めた薪さん(笑)
もうもう、このページの薪さんの表情はどれもたまりません!!
4コマ目の「ふ…」という地獄の冷気の様な薄ら笑いとか!
しかしなんといっても!

「頭がいいのに 想像力がない」

この薪さんの、顎をくいっと傾けた角度と、半眼ではるか天上から愚民どもを見下ろす様な表情が……妖しくも美しいと言いますか……!!(笑)

P23。2コマ目で、やっと払い除けましたね(笑)
さすがに三好の鈍感さに苛々して来られたようです……(-_-;)

「彼女はもう『子供』じゃない
今度 人を殺したら 一生刑務所か 病院で拘束具だぞ」


この言葉に、薪さんの人間への普遍的な愛を感じました……(大袈裟な)

ところで、ぼ~っとしてないで、電話は新米がとるべきだと思います(笑)


意外とスムーズに、まだ今のところ書けてますが……今から波乱の後半が心配です(笑)


P25。あれ?岡部さんがいない……。車を回す必要が無くなったら、一緒に来ないんですね(不憫……/泣)

P28。
「こいつら とんでもない兄妹だよ…っ」

婚約して、二年間同棲(というかヒモ?)してた相手に投げ掛ける言葉じゃないですよね……!
「とんでもない」行為に踏み切らせたのは自分なのに、よくそこまで悪し様に言えるもんだよ!と腹が立ちました!(`ヘ´)

P31。子どもにかえってしまった葵さんが……悲しいです。
「見る」ことで、あともう少しで防げた事件……それ以前に、兄以外に頼れる人がいたら防げたんじゃないかな……と思います。

P37。2コマ目の薪さんが、脚を組んで座って居られるのが大変よろしいです(笑)
というか……もしや電話番は岡部さんの役割なのかな??
このページの4コマ目から、「秘密」に度々出てくるマスコミの報道シーンが描かれてますね……。
ある意味、こちらの方が犯行シーンより私は醜悪で怖いです……。
P38の、それに動じない信昭・母さんは本当にしっかりした人だな……と思います。

P39の3コマ目。そのデスクでテレビも見られた事に少々びっくりです(笑)

P41。2コマ目の、斜め横顔薪さんの襟足が可愛いです(笑)
3コマ目、険しい表情で画面を見つめている薪さん……。
この遺族の想いを、どう受け取って居られるのでしょうか……?

P42。1週間後なのに、みんな服が同じことに多少驚きました(笑)
まあそこは突っ込んだらダメですよね(笑)
3コマ目のツーンとした感じに目を伏せた薪さんも美しいです♪
ところで、右手に何を持たれてるので?(笑)

P43。2コマ目の首を傾げて青木を見上げてる薪さんがかわいい……(笑)
つむじが……!(笑)

「僕が呼んだ」

なんと言っていいか……嵐の前の静けさ、みたいな表情です。
そして……三好に対して背中を向けているのに、青木の変化を敏感に読み取り、聞かれる前に答える薪さんが怖いです……(-_-;)
完璧に臨戦態勢ですね……!

P44から戦いが始まりましたね……。
しかし……あくまで三好を気にする青木が……(泣)

P45。
「…親友だからですか!?」

あわわ……!薪さんが一番痛いトコロを揶揄してきた……!!( ̄□ ̄;)
3コマ目の、蔑視する様な微笑みが決まってます(笑)
5コマ目、薪さんを見つめながら三好は何を思っているのでしょうか……?
三好の目に、薪さんはどういう風に映っているのか……。



残すところあと半分ほど……。
続きます~(^∪^)

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